情報時代にVanyatanが勝手に選りすぐった記事を無責任に解説・提言いたします。元は「利用価値のない日々の雑学」から分派致しました。


by vanyatan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

軽自動車が台頭

都会の道路を走っているとそんなに多い気はしないが、軽自動車が新車販売を席巻している。スズキワゴンRは、これで3年連続の売上第1位である。自動車という乗り物には二面性があり、道具という側面と共に、これはどちらかというと男性陣に多いのが、趣味という範疇であり、いわゆる大きく高額なオモチャという奴だ。軽自動車は、完全にクルマを道具として価値を見い出している人達の支持であろう。

f0058462_2323881.jpgかくいう筆者も最近は自動車に関して、以前の趣味から道具派にシフトしている。というより、家族の一員から世帯主となり、扶養家族が増えていくに従い、車種のセレクトも対象がせばまって来る。以前から、クルマとはライフスタイルを反映する最たるものだと考えていたが、今、RV車に乗っているのもそうで、7人乗りが必要になるシテュエーションが結構多かった。どうしても子ども達が小さい時、あるいは学校関係のPTAや、サークル活動のお手伝い、友人関係とのレジャー等、家族以外で3列乗車をする機会は多かった。しかし、長女が高校、次女が中学ともなると、流石に家族揃って週末毎に出掛けるなんていう機会もなくなる。今や、年間せいぜい走っても4000kmに、350万で購入し、税金、駐車場代、ガソリン代、保険代その他諸々のメンテナンス費用を考えると、一体1ヶ月にどのくらいタクシーを利用できるのだろうと考え込んでしまう。最近は家内のショッピングカーと化してしまっているだけである。そう、ショッピングカーであるのなら軽自動車が最適であり、その中でならやはりワゴンRというのは中々良い選択なんだと思ってしまう。

ここ数年はクルマり情報にも疎く、相変わらずカローラなんかが一番売れているのだと思っていたが、なんでカローラみたいな中途半端なクルマが売れているのか不思議だったが、最近の傾向に、この国にはクルマをより実用的に、且つ、道具として使用いるという傾向が強まっているのだと思う。都会に比べると、生活必需品である地方に行くとクルマの数は断然多く、そういうところでは以前からよく軽自動車を発見した。とても実用的に使われていた光景である。軽自動車を見直してみようかと思う。
[PR]
by vanyatan | 2007-01-17 23:23 | 経済・産業