情報時代にVanyatanが勝手に選りすぐった記事を無責任に解説・提言いたします。元は「利用価値のない日々の雑学」から分派致しました。


by vanyatan
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ドコモ初の契約数純減、携帯端末を考える

ナンバーポータビリティー(MNP)で、ドコモが11月に初の契約数純減は実は予想通り。auへの移行が殆どあり、これにより、ドコモは1993年以来初めて、契約者数が減った。とはいえ、まだ、auとソフトバンクを合計した契約者数を大きく上回っている。MNPに向けての出遅れ、携帯年齢の若年化などに対して、このところのドコモは消費者の対象を絞りこめなかった。

もっとも、筆者にしてみればキャリアより常に端末に注目している。世界的に売れている端末とf0058462_2343318.jpg言えばご存知の通り、ノキア、モトローラ、サムスンが御三家で、上位2社で半数以上を占める。我国の端末メーカーはソニー・エリクソンの4位が最上位で、他のメーカーは全く入っていない。日本でも、特に上位2社の機種を使っている人を発見すると、お洒落だし、携帯を良く知っている人だと思う。

日本人は自分達を携帯先進国だと思っているが、日本製の端末は余計な物がたくさんついているだけで、そもそもが短期間での買い替えを前提に作られているから、世界的には壊れ易いと物凄く不評。大体、携帯先進国が今年になってやっとMNP制度を取り入れるというのだからやはりその意識はちゃんちゃら可笑しい。

筆者も携帯とつきあいだしてそろそろ20年近くになろうとしているが、最初はPというパナソニック製。会社でもたされたから良く知らないが、通話料金が1分間で80円くらいだったと思う。その後、自分で購入したのが、P101、その後、P201、P203、P205、P207とパナソニックが続いたが、iモード機種のP501は不具合が多く、その後はN502、N503、N504、N505と日本電気につきあった。決して良い端末だと思わなかったが、電話帳の登録機能が、他のメーカーより使い易く、見易かったのがその理由。FOMA導入を機に、パナソニックに戻り、P901は久々に気に入った機種で、電池迄買い替えたが、蝶番が壊れてしまい、現在のSO902 に至っている。この機種もいわゆるpreminiってタイプで、軽量で余計な物も余りついてなく、カメラも一応320万画素あるので、デジカメを忘れた時には結構助かる。

別にソニー信者ではないが、身の回りにソニー製品が多く、テレビ、ビデオカメラは勿論の事、一時期はワープロ迄ソニーだった。古くはビデオもベータだったし、逆にソニーでない商品は、パソコンやDVDの様に複数台ある製品の1台(パソコンはノートのIBMとダイナブック、デスクトップはVAIO、DVDはパイオニア)やソニーの扱ってないシロモノ。後はデジカメのキャノン、FAXのパナソニックの様に顕かに、他社製品の性能が上回っているもののみ。携帯電話もついに仲間入りだ。

ドコモの話に戻るが、今ですらauとかソフトバンクとか言っているが、昔はIDOとか、東京デジタルホン。筆者がドコモだった時のIDOなんて、車載の移動体通信で、はっきりいって持っているのが恥ずかしかった。つまり、ドコモを選択するのは全くもって自然の流れだったのだ。とはいえ、最近は料金体系が難しくなり、先のソフトバンク0円のみならず、各キャリアに対して表示の指摘があった。自由競争には反するが、いっそのこと料金プランは統一して、端末の品質で勝負をすれば、もっと携帯電話も個性的な商品になるのではないか?そういえば、ソフトバンクのボーダフォン買収ですっかり忘れていたが、新しい帯域での新キャリア参入の話は何処へ…
(画像はこれぞ携帯端末のお手本、モトローラーの「MOTOFONE」)
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by vanyatan | 2006-12-13 23:06 | 経済・産業