情報時代にVanyatanが勝手に選りすぐった記事を無責任に解説・提言いたします。元は「利用価値のない日々の雑学」から分派致しました。


by vanyatan
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自民党復党問題

f0058462_021519.jpg復党問題が、ここに来て揺れている。特に、岐阜1区は先の選挙中から女の戦いとしてクローズアップされていたので、マスコミもやたらとここを追いかける。

まず、復党直前の野田議員のコメント、「国民が郵政改革を望んだ?」から復党する。だけど貴方に投票した有権者はそれを望まなかった国民ではないのか?それから、今になっては孤軍奮闘の感のある佐藤議員もやたらと支部長だの公認候補を連呼する。まぁ、大臣経験もある野田氏に比べ議員経験も浅く実績も無い、ましてや委員会の採決にも無断欠席して個人を優先する意識レベルの佐藤氏では、言葉の重みが違うのはいた仕方ない。

ただ、本国は議会民主制であり、衆議院は小選挙区比例代表並立制なのであるから、野田が復党しようがしまいが岐阜1区は野田が代議士である。

f0058462_0235339.jpgそして前回の「選挙民ですら勝ち馬に乗った」衆議院選挙では、比例は自民と書いた人は殆どで、結果、両議員を支持している人は多い。つまり、前回の尋常では無い衆議院選挙の総括を今更したって何の意味も無い。こうしている間にも、岐阜市は今、中小企業は経営危機の状態にあるところが多い。要はこれから何をしてくれるかに関しては両議員とも全く白紙である。野田は郵政民営化に反対した自分の支持者をどう美しい国の民として導き、応えるかであり、佐藤に至っては、まず、国会は立法府であるという基礎から勉強して貰いたい。
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by vanyatan | 2006-12-11 00:35 | 政治