情報時代にVanyatanが勝手に選りすぐった記事を無責任に解説・提言いたします。元は「利用価値のない日々の雑学」から分派致しました。


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金本知憲選手世界一の偉業に乾杯!

f0058462_18514081.jpg自他共に認める巨人ファンである筆者が、機会ある毎に周囲に言って来たのが、「今もっとも欲しい他球団の選手は金本である」ということだ。これは実はもう10数年前から言っている。筆者はそもそも金本選手が広島のクリーンアップに並ぶ様になった時代から、そう、3番前田、4番江藤、5番金本という時代(実は、更にその前に1番野村、2番緒方といるから凄い・・・)に、兎に角この中で当時の巨人に一番欲しい打者は、外野手の左バッターが増えても金本だとずーっと言って来た。江藤が本塁打王になっても、前田、野村が首位打者を争っていても、筆者は絶対金本だった。当時はブログなんてものが無かったが、実は、FA時代が到来し、わが永遠に不滅の巨人軍はただ金銭だけを使いまくり、結果落合、広沢、清原を取り巻くって来たが、実はその度毎にスポーツ新聞に投稿(常に不採用)し続けていた。内容は勿論、「巨人が一番とるべく選手は金本だということ」。だから、江藤の巨人入りが確定した時が一番ショックだった。江藤選手が悪い訳ではなく、だったら今度こそ本当に金本だと思ったからだ。

金本選手に必用に拘っていた理由はただふたつ。ひとつ、チャンスに滅法強いこと。ふたつ、やたらと頑丈なこと。勿論その当時からこんな大記録をつくるなんて思ってもみなかったが、筆者は同じ広島カープの大先輩、衣笠選手と、左右の違いはあるにせよ、やたらとタイプがダブっていたのだ。派手さは無い。しかししっかり軸が定まっている選手であると。守備も良い。そしてこういう選手というのは、本当に珍しく、こういう選手こそ「10年に一度の大器」なんだと思う。

だから当然、この記録達成は嬉しい。しかも、筆者がここ10年では、ケン・グリフィーJr.と並び最も好きな大リーガーであるカル・リプケンの大記録を超えたことは更に嬉しい。言葉では表現出来ない偉業である。これは巨人ファンだからどうこうでは無く、(今や世界一の)日本野球界が誇る記録である。この「連続フル出場記録」というのを更新し、もう誰も届かない大記録(尤も、リプケンが達成した時、二度と破られない記録と言われたが・・・)にして欲しい。勿論、リプケンや衣笠同様、彼は記録だけでなく、記憶にも鮮烈に残る(巨人ファンなので嫌なシーンばっかりだが)大選手であり、彼の年齢から言えば、まだ3~4年はその勇姿に感動できるであろうが・・・。

金本選手の個人記録はこちらで
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by vanyatan | 2006-04-11 18:51 | スポーツ